2018年5月17日木曜日

ユニバーサルエンターテインメント 2018年12月期第1四半期

・オカダマニラの第1四半期は売上高8898万円、営業損失1409百万円
・業界最大手のカジノジャンケットSuncity社とTak Chun社が第1四半期後半から営業を開始、VIP向けカジノが売り上げ増加
・成長加速と知名度向上のために、今後2年程度以内を目安に株式公開の準備
・ウィン・リゾーツ社の株式による利益は特別利益に計上
・5月14日に高金利の社債12億米ドルを繰上償還
・岡田美術館は、少なくとも美術品の寄託契約が切れる2023年10月までは運営を継続

当ブログで国内事業について触れないのは、衰退産業の業界大手であり、構造的に少ない資本投下で残存者利益を享受できるだろうという思いからです。

2018年5月12日土曜日

クックパッド 2018年12月期第1四半期

海外事業の平均月間利用者数
2016年 1Q 2459万人  2Q 2795万人  3Q 2739万人  4Q 3260万人 
2017年 1Q 2938万人  2Q 3086万人  3Q 2924万人  4Q 3420万人
2018年 1Q 3627万人

海外のレシピ数
2017年 3Q 103万品  4Q 119万品
2018年 1Q 144万品

・相変わらず広告事業は、サービス開発優先のため売上収益減少
・プレミアム会員数は4万人増加
・双方向型の料理動画サービスを開始
・海外のレシピ数は加速中?

2018年5月5日土曜日

配当金生活への移行準備

配当金生活に適した体制の構築を考えています。
現時点では以下のような計画を立てています。

・銀行口座、証券口座、クレジットカードはSBIと楽天でそれぞれ開設
・NISA口座は米国株ADRで現地課税のない高配当株(BTI、GSK、DEO等)
・特定口座で日本株(高配当株中心)

投資先企業を分散して安全性を保ちつつ、受取配当金を最大化するには、NISAでは現地課税のない外国株、特定口座で日本株(配当控除による還付申告をする)が良いのではないかと考えています。
余裕が出てきたら、HSBC等の海外の銀行や証券口座への分散も検討しています。

反省

ウィン・リゾーツ社との和解に関する説明のIR(平成30年4月2日)
・アルゼUSAの岡田和夫氏は親会社の承認や報告もなしに、ウィンリゾーツ社の定款に株式の強制償還条項(ウィン・リゾーツ社の取締役会決議により、不適格であると疑われる者の株式は強制的に償還できるという条項)を盛り込むことの根拠となり得る条項を含む「株主間契約」を、スティーブ・ウィン氏と締結していた。

現経営陣も岡田和生氏の退任後、ディスカバリーによって収集された資料で把握した問題だそうです…。
ウィン・リゾーツ社が上告等を繰り返して訴訟継続のパターンに入った場合、高金利の社債の影響でオカダマニラの経営も危なかったと思います。
数年前の株価1500~2000円は割安だと思っていましたが、今になって事実を知るとかなり妥当な株価だったのではないでしょうか。
今回の件は、いくら研究しても到達できない本当の内部者情報です。
集中投資の危険性を改めて学びました。

2018年3月11日日曜日

ウィン・リゾーツ社と和解

2013年にフィリピンカジノがまだ骨組み状態の時に、ユニバーサルエンターテインメント株を購入した。
ある日突然来るであろう、このIRのためだった。
時は流れ、危ぶまれていたライセンスの問題も解決、カジノは無事に開業した。
国内事業は、ミリオンゴッドのヒットなど良いこともあったが、斜陽産業にはかわりなく、更なる低コスト化が望まれる。

和解額に不満はあるものの、PBR約1倍になり、また裁判が終わりきれいな状態になったはずなので、機関投資家の購入を期待したい。
フィリピンが経済成長するからと言って、オカダマニラが成功するとは限らないので、失ってもいい金額分だけ株保有を続ける。
あとはカジノの収益化を待つだけである。